前回のブログで、クリスマスをはさんで48時間で公正証書遺言を完成させた話を書きました。

今朝、パートナー行政書士から連絡がありました。

遺言を作成した高齢男性が、年内に亡くなっていたそうです。

12月24日の退院時点で「余命1か月」と言われていたのですが、結果として、そこまでもちませんでした。

超特急で案文を作成してくださった公証人の慧眼に感服するばかりです。